常温減圧急速乾燥システム
食物を乾燥する目的 = 保存するため
食物の保存は、昔ながらの天日の陰干しが、おいしさを残す理想的な乾燥方法です。しかし、手間がかかる時間がかかる、さらに天候に左右されるなどの理由で大量生産ができず、現在では大変貴重なものとなっています。
乾燥方式による品質の違いとは?
細胞壁が破壊されず、結果として「生」に近い状態での乾燥が可能になります。再生時間に急を要する場合はフリーズドライ、食感を要する場合は本システムが有利です。
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常温減圧急速乾燥システム 細胞は内部の水分を失って小さくなります。低温(37℃以下)なため栄養成分はダメージを受けることなく残ります。自然な香りや色も保たれ、お湯や水で戻すと、細胞壁が壊れていないので生の食感が得られます。食品の色彩にこだわりたい場合や、品質を重視したい場合におすすめです。乾燥スピードが速いという特徴もあります。環境温度で乾燥するため、種の発芽率も高く、生きた状態での乾燥といえるでしょう。 |
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フリーズドライ 細胞内部の水分の氷結により、細胞壁が破壊され、食感に大きい変化があります。しばしば自然な色が失われます。スポンジ状の構造になるので吸湿性が高く、気密性の高い容器に保存されます。その吸湿性から、お湯や水での戻しのスピードが速く、インスタントラーメンの具などによく使われます。 |
代表的な乾燥方式
| 乾燥方法 | デメリット | |
| 熱風乾燥 (灯油) |
熱風を循環させ、食物を乾燥させる方法 肉・魚の干物や穀物などの乾燥に利用 |
高温による成分のダメージにより、変色・変形・食感が損なわれる ランニングコストがかかる |
| 冷風乾燥 (電気) |
冷風を循環させ、食物を乾燥させる方法 肉・魚の干物や穀物などの乾燥に利用 |
食物との温度差は小さくダメージが少ないが、乾燥時間が長時間かかる ランニングコストが安い |
| 凍結乾燥 (フリーズドライ) |
凍結した後、真空状態で昇華乾燥させる方法 主に、インスタントコーヒー、カップラーメンの具など |
凍結により細胞壁が破壊されるので、食感の変化が大きい 装置が大がかりで、イニシャルコスト、設備やランニングコストが大きい |

これからの乾燥方式とは?
常温とは環境温度、つまり気温のこと。常温と減圧を初めて組み合わせたのが当社の「常温減圧急速乾燥 ナサコア方式」です。
天日の陰干し乾燥を越えた理想の乾燥方法として、注目されています。
特許は日本をはじめ、アメリカ・フランス・西ドイツ・イギリス・オランダ・その他たくさんの国々で登録されています。

ナサコア乾燥方式への期待
この常温減圧急速乾燥ナサコア方式は、食物を天日の陰干し乾燥の「おいしさ」をそのままに保ち、バッチ式、又は連続式の乾燥が可能でしかも早い。今までの乾燥方法に比べて、エネルギーコストを極端に軽減でき、その上、大量生産も可能にする、理想的な乾燥方法ではないでしょうか。

鮭とばの採算性

新しい健康食品への期待
この常温減圧急速乾燥ナサコア方式で、椎茸・タモギダケのビタミンD含有量が大幅に増えることが確認されました。
ノニコンオイルとは?
天然の素材をナサコア式乾燥を行い、抽出配合した無添加・無着色の万能オイルです。
ナサコア式遠赤減圧乾燥機














